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歯科関連の機器
当クリニックは一貫して歯科診療を重視しており、動物病院としては国内でも有数の歯科設備を有します。 下記のほか、細々とした機材がたくさんあります。
歯科ユニット (タカラベルモント Celeb)

小動物用歯科ユニット (ヘンリーシャイン VetBase 5)

歯科エックス線装置 (モリタ)

根管長測定装置 (モリタ)

根管充填装置 (オブチュラ)

光重合ライトユニット (モリタ)

インスツルメントシャープナー(ヒューフレディ)

歯科用CR装置 (ケアストリーム)

歯科用電気メス (パーケル)

他インスツルメント各種
タカラベルモント Celebカートユニット
歯科治療エリアが独立したのを機に、最新鋭の歯科ユニットを導入しました。 歯科医院で大変評判が良いモデルなので、さすがに使いやすいです。 ナカニシ製の「Varios」という高性能スケーラがビルトインされていて、ペリオだけでなくエンド治療にも超音波が使えます。 ハンドピースすべてにライトが点灯するのは人体用の機材ならではですが、本当に有難い機能です。

モリタ 歯科用エックス線装置 MAX
根管治療や込み入った抜歯などを行う場合、歯科エックス線撮影が必須です。特に犬や猫では、歯周病による歯槽骨の融解が多いため、歯を支えている構造を的確に把握する必要があります。 また、老齢の猫の歯周病では、抜歯したくとも歯周靱帯が消失している場合があるので、事前のエックス線検査が欠かせません。

このモデルは初期型の人体用ですが、現在は小動物専用モデルも発売されています。

モリタ 根管長測定装置 デンタポート
破折した歯を残すための根管治療の際に、正しく根管が切削されているかどうか電気的に調べる装置です。 歯科用エックス線写真を撮影する回数が少なくてすむので、動物たちと術者の被爆を減らすことができますが、人体用の機器なので小動物に使用するときに若干の「くせ」を把握する必要があります。

オブチュラ ガタパーチャ充填装置
歯髄を取り除いた根管に、樹脂を熱溶解して充填するための装置です。犬や猫の場合あまり使用頻度はありませんが、条件が整えば美しい根管充填が可能です。

モリタ LED光重合装置 ペンキュアー
歯に充填する樹脂を「やわらかい状態」から「かたーい状態」に変える魔法の光です。 歯科診療では、光重合器を数多く使用するので、パワーが足りなかったり、ハンドピースが重かったりするとストレスが貯まります。今まで使った光重合器の中ではもっとも使いやすいモデルです。

ケアストリーム 歯科用CR装置 CR7600
口腔内で撮影したイメージングプレートを読み取る機械です。撮影後、数十秒で画像が確認できるので、治療のスピードアップにつながります。 犬では、人の歯科臨床ではあまり使わない「オクルーザル」という大型のプレートを使うので、良い製品がなく探していましたが、とても使いやすく良い機械です。

カールツァイス 歯科用顕微鏡 Opmi Pico Mora
超小型犬や猫において、歯内治療(根管治療)は1mm以下の病変を扱うことも多く、今では顕微鏡なしの治療は考えられません。 また、新しい分野である「歯周再生治療」のマイクロサージェリーのためにも、すばらしい武器となります。

Parkell 電気メス センサマチック600
エルベ社の「VAIO」は素晴らしい電気メスですが、歯科治療の「ちょっとだけ歯肉を切りたい」という時には、ちょっとオーバースペックかも知れません。この電気メスは歯科専用の小型の機械で、「ちょっとだけ」という切開に大変重宝します。とても安いし、買ってよかった。